和光市議会 2020-09-25 09月25日-07号
次に、陳情第4号、ウィズコロナ時代に即した第五次和光市総合振興計画(2021-2030)にしていただくための陳情、陳情第5号、第五次和光市総合振興計画書の豪華版製本印刷中止に関する陳情は、関連がありますので合わせて議題とし、参考人を招致し、陳情の説明を受け審査を行いました。 委員、新型コロナウイルスの影響を考慮した計画にすべきという趣旨の内容だと理解はしております。
次に、陳情第4号、ウィズコロナ時代に即した第五次和光市総合振興計画(2021-2030)にしていただくための陳情、陳情第5号、第五次和光市総合振興計画書の豪華版製本印刷中止に関する陳情は、関連がありますので合わせて議題とし、参考人を招致し、陳情の説明を受け審査を行いました。 委員、新型コロナウイルスの影響を考慮した計画にすべきという趣旨の内容だと理解はしております。
議長報告 (2)監査報告第5 陳情の報告 (1)陳情第1号 新倉・下新倉地域への中学校建設に関する陳情 (2)陳情第2号 資産課税の軽減等に関する陳情書 (3)陳情第3号 協和会自治会・一新会自治会地域内に地域センター施設の設置に関する陳情 (4)陳情第4号 ウイズコロナ時代に即した第五次和光市総合振興計画(2021-2030)にしていただくための陳情 (5)陳情第5号 第五次和光市総合振興計画書
当該地域は、産業まちづくり地域に位置づけられており、第5次総合振興計画書の記述によれば、これは計画書に書かれている文言ですけれども、既存の集落構造の維持、向上とともに、新たな道路の整備による交通利便性の高まりを見据えて、周辺環境との調和を図りながら、工場や流通業務施設などの立地を誘導する地域というふうに位置づけられております。
現在子ども手当法案の成立を注視している状況ですが、児童手当の支給に戻るとしても所得制限等のシステム変更が生じてまいりますもので、6月の支給に対応できるかどうか担当課と協議しなければならず、多少なりとも混乱が生じるものと思いますと答弁あり、委員より、諸収入における書誌販売料とは何かとの質疑に、課長より、総合振興計画書、毛呂山町史等書籍販売代金ですと答弁。
お答えをいただいたのですけれども、最初の排水処理計画と環境対策についてでありますけれども、基本構想基本計画との関係でどうなのかということで通告をいたしましたので、それに基づいてお答えいただけるのかなと思いましたら、そういうことではないということでお答えが来たのですけれども、まちづくりの基本構想、いろいろまちづくり土地利用計画調査報告書だとか、埼玉県美里地区の農業振興基本計画書、それから第四次総合振興計画書等
第4次総合振興計画書によると、公園、緑地は都市の景観、環境を保全し、市民生活にゆとりと安らぎの場を提供するとともに、役割は多岐にわたり、民地における緑の保全や家庭での緑化などは重要で、市民意識の浸透や自主活動への支援が必要となっております。
この推計は、第4次朝霞市総合振興計画書16ページの将来人口、2010年が13万1,000人であり、2015年が13万5,000人にと掲載された数値と異なっております。 ご承知のようにコーホート法の弱点は小地域になればなるほど数値がぶれやすく、また、特殊要因の影響を受けやすいことにあります。したがい、全国人口数値や埼玉県人口数値と比較しながら推計することが求められております。
先ほども申し上げましたように、この利用計画書は、第4次朝霞市総合振興計画書、朝霞市の憲法の中に書いてある条項に矛盾することが書いてあるんです。したがって、議会の議決手続を経なければ、国に提出した利用計画書、これは無効になるんです。違法です。 したがって、先ほど言いましたように、大統領制においても、一定の事項は立法に権限を地方自治法は付与している。
総合振興計画書の中に、やはり病後児保育というのをうたっている以上は、やらないわけにはいかないのではないかと思うのです。ただ何となく書いておけばいいというもので、計画書はできるのではないと思うのです。ですから、ぜひこの辺、時をどうかつかんで、少しでもそちらの方向に行けるような対応をよろしくお願いしたいと思います。これに対しても、これからどうしようと思うのか。
そして、先ほど申し上げました総合振興計画の作成に当たりましては、図形や数値指標、目標を多く活用して、ビジュアル化した方が見やすく、見る人も理解しやすいこと、また進捗状況等の確認もしやすいのではないかと思いますので、わかりやすい総合振興計画書の作成をご要望申し上げます。 次に、2点目でございます。羽生市の水田農業構造計画対策関連についてお伺いします。
答申書につきましては、事前に配付いたしました第4次白岡町総合振興計画書の次に添付をしてございます。 それでは、第4次白岡町総合振興計画基本構想の一部改定につきましてご説明を申し上げます。今回、基本構想の一部改定を行います第4次白岡町総合振興計画につきましては、平成14年度から平成23年度までの10年間を計画期間として、平成13年12月に議会の議決をいただいたものでございます。
さきに述べましたように、既に十分なベースづくりがあって、しかも職員がそれなりの研修等により磨かれた状況になければ、このような多彩な知識、能力が要求されるこの策定作業は困難をきわめると同時に、何よりも一貫性を持った、生きた総合振興計画書となり得ない可能性が考えられるからであります。平成17年度も3カ月目に入りました。
企画財政課関係でございますけれども、上から2行目になりますけれども、総合振興計画書作成でございますけれども、16年度にワークショップ等開催をしてまいりました。その関係から来年度は本編を500部、概要版5,000部を作成したいということから、624万7,000円をお願いしたところでございます。
総合振興計画書を見ても大体がどちらかというと抽象的な表現が多いわけであります。なかなか計画を立てても社会の変化があったり、また中には町の考え方だけでは進まないというような一部項目もあります。
そこへ、第4次蕨市総合振興計画書が届きました。今後10年間の蕨市のすすむべき基本計画をまとめたものですが、私も読ませていただきましたが、総体的に蕨市の特性が生かされた総合振興計画書であると思います。 特に重点プログラムを取り入れた点につきましては、非常に関心しました。その中で、手づくり協働プログラムは、現在、蕨市及び市民が推進している市民参画型のまちづくりの基本となるものであると思います。
次に、(3)、農業振興計画、農業基本計画の作成につきましては、平成7年度に桶川市農業生産総合振興計画書を策定をし、その後、農業経営基盤強化促進法に基づく基本構想を策定してございます。さらに平成12年5月には、桶川市地域農業マスタープランを策定をしたところでございます。
さて、日常活動として、議員が担当窓口に相談に行きますと、よく担当部長に、財政難だからとか、合併するから今は難しいとか、条例、鴻巣市総合振興計画書に入っていないから難しいとの答えが返ってまいります。これではまるっきり議員は飾りものにすぎません。部長、課長の立案したものが、市長提案という形をとり、事業予算が議会で修正もなく多額に執行されているではないですか。
総合振興計画書の中にも、市民活動サポートセンター設置の検討と掲げておるところでございます。非営利市民活動団体としての特性を生かした社会貢献活動や、サービスの提供が年々活発となってきており、今後非営利公益市民活動団体と行政との協働はますます重要であると考えております。
ところで、第4次白岡町総合振興計画書ですか、これもでき上がり、近くには先ほど申し上げましたが、市町村合併という当面する課題がございます。そこで、将来に向かってのまちづくりに当たって、この基本的理念を続けていくものと考えておりますけれども、この点を再度町長に伺って、私の質問は終わります。 ○興淳明議長 濱田町長。
13節の総合振興計画策定業務委託料につきましては、本年度実施いたしました基礎調査を踏まえ、平成16年度からの蕨市のまちづくりの長期的な指針となる基本構想、基本計画の策定に必要なノウハウの提供や支援等であり、新たな総合振興計画書の印刷製本も含め計上させていただいたものであります。 次に、ロの男女共同参画について、お答えを申し上げます。